老後は田舎暮らしがしたい! それちょっと待ったほうがいいようです

「なんか人生に疲れた」

「自然の中で生活してみたい」

「畑を耕しながらのんびりしてみたい」

「人間関係につかれた」

そのような理由で、老後は田舎暮らしがしたいと思っているかもしれませんが、実際に住んでみると、思っているより大変なことが多々あります。

ポイントをいくつか挙げていきますと・・・。

1.することが思っているほどない
畑を耕すことがベースにあればいいのですが、それも、結構好きじゃないと、だんだんと飽きてきます。イベントなども少ないのが現状です。

2.自然が良いのは最初だけ
自然が多くて空気がおいしいって思うかもしれませんが、それもはじめのうちだけだと思います。星がきれいなのも同じ。ずっと見てれば飽きます。

3.店がない・品数が少ない
amazonや楽天がネットができる環境であればあまり関係ない話かもしれませんが、近くにお店に行こうと思っても数十分かかったりする田舎もあります。しかもそのお店が、ちっぽけなスーパーだと、品数が少ないので困ります。置いてある野菜の種類も少ないし、数も少ないです。キャベツが3玉しか無いってことも普通にあります。

4.車が必要
車がないと生きていけません。1人に1台が基本です。1家に1台ではありません。ガソリン代は、都会と比べて高いところが多いでしょう。

5.虫が多い
とにかく虫が多いです。虫よけのものを使用していても、結構普通に出たりします。

6.物価はそこまで安くない
家賃や家や土地は確かに安いですが、電化製品や食料などは全然安くありません。燃料も高いです。田舎のちっぽけなスーパーだと、品ぞろえはコンビニ以下なのに、値段はコンビニと同じということも珍しくありません。

老後に田舎で生活したいと考えていらっしゃるのでしたら、よほどの覚悟がいると思います。

私の実家の場合、大規模なドラッグストアまで車で35分、コンビニまで25分、クリニックまで25分、総合病院まで40分かかります。

お金に余裕があって、畑を耕しながらと思われるかもしれませんが、年齢とともにそれもだんだん困難になってきますよね。

そうなったときに、田舎と都会だったら、都会のほうが便利な気がしてなりません。
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